こんにちは川合です!
今回は眼精疲労についての紹介をします。
眼精疲労とは、目を酷使し続けると
疲れ目以外にも、首や肩のコリ、頭痛、イライラ感などの症状が起こります。
このように目の使い過ぎで全身に疲れを感じることを、眼精疲労と言います。
また、パソコンや携帯、テレビなどのディスプレイ画面のことを
VDT(visual display terminal) といいVDT作業を長時間続けると、眼精疲労になりやすく
VDT症候群と言われます。
こうして眼精疲労からなる目の症状を主として、
首、肩、背中、腰、腕などの全身に症状が出てくると
仕事の効率が悪くなり、気分が落ち込んで毎日の生活に活気が無くなってしまいます。
当院では、保険外の治療ですが肩、腰、腕などを充分に治療した上で
眼精疲労、頭痛に対する特殊治療を行っています。
このような症状でお困りの方はぜひご相談ください!