先週の日曜日に浦和にある調神社へ自転車で行ってきました。
自宅から8キロ程の距離でした。
神社は静かで気持ちが落ち着きます。
そして狛犬の代わりにウサギがいたり、手水舎には大きなウサギの像がいてビックリしました。
二礼二拍手一礼。
参拝後は気分も洗われてリフレッシュします。
いずれは秩父にある埼玉最強の神社、三峰神社にも行きたいなと思っております。
神様と健康と皆さんに感謝しながら今週も頑張りたいと思います。
川口市青木で接骨院をお探しなら、西川口駅の「川口中川接骨院」へお越し下さい。元気一杯のスタッフが皆様の体を治療させて頂きます。丁寧な施術を心がけておりますので、女性の方や高齢者の方にも安心して起こし頂けます。鍼・テーピング・足EX、全身のこり・痛み、鍼治療、腰部の治療、股関節のストレッチ、矯正 首等の治療や腰痛・肩こり(肩痛)・首こり(首痛)の辛い痛みや捻挫、肉離れ、テニス肘、野球肘・野球肩、半月板損傷などのスポーツ障害や交通事故の後遺症等、様々な悩みをサポート致します。保険証をお持ち頂ければ、各種保険での治療が可能です。ベビーカーでの来院も可能です。お気軽にお越し下さい。
先週の日曜日に浦和にある調神社へ自転車で行ってきました。
自宅から8キロ程の距離でした。
神社は静かで気持ちが落ち着きます。
そして狛犬の代わりにウサギがいたり、手水舎には大きなウサギの像がいてビックリしました。
二礼二拍手一礼。
参拝後は気分も洗われてリフレッシュします。
いずれは秩父にある埼玉最強の神社、三峰神社にも行きたいなと思っております。
神様と健康と皆さんに感謝しながら今週も頑張りたいと思います。
先日の休みに家の近所にある【密蔵院】というお寺に
桜を見に行って来ました。
ここは毎年行くのですが、この時期週末になると出店もあって賑わっています(*^^*)
この桜は『安行桜』と言って、ソメイヨシノよりも早くに満開を迎えます。
また、色も濃くとても綺麗です☆ミ
とてもオススメですので、是非行ってみてください。
今年の見頃は終わってしまいましたが、、、
仙台!
と言う事で、ちょっと前ですが友人と4人で仙台まで牛タン食べに行ってきました(^○^)
早乙女です( ´ ▽ ` )
牛タンと言っても4種類程あり、とりあえず全て注文してきました( ̄▽ ̄)
牛タンの根元が柔らかくて美味しかったですね^ ^
次回はちゃんと写真撮ってきます笑
次の旅は夏を予定してまーす
こんにちは。石川です。
20.21日の2連休は買い物だらけでした!
4月にバスケの試合があるので、これを機にバスケをまた始めようと思い、5年ぶりにバッシュを買ってしまいました。
お店でためにし履いてみると、、
現役のときよりサイズが0.5センチ大きくなってました((((;゚Д゚)))))))
ずっと真っ白を履いてみたかったので、試合が楽しみですヾ(@⌒ー⌒@)ノ
21日は前から買おうか迷っていた
それを買ってから財布の紐がどんどん緩み、あらゆるものを買ってました、、、
いわゆる『爆買い』ですね(笑)
これから夏まで大きい買い物はしないように気をつけます(´・Д・)」
でも久しぶりの買い物すごく楽しかったな〜◎
昨日の3月22日から中川接骨院で勤めさせていただきます、金沢です。
好きなお菓子はブラックサンダーで、趣味は自転車で色んな所を見に行くことです。
わからない事だらけですが、早く仕事ができるように頑張ります。
皆さんよろしくお願いいたします。
スポーツをやった次の日に身体が痛くなることがありますよね。
今日は筋肉痛の予防また対処法についてお話します!!
筋肉を40℃〜42℃で温めると筋細胞に『HSP』が増えます。
→『HSP』とはタンパク質のことで、筋繊維の損傷を抑える役割があります。
スポーツをする前日のお風呂はいつもより長く入浴することで、『HSP』を増やし、筋肉痛を抑えることができます!
さらに運動前のコーヒーは痛みの予防のためにも非常に重要です。
コーヒーに含まれるカフェインは筋肉の疲れを軽くしてくれる働きがあるからです^ ^
ここで筋肉痛に効く食べ物を紹介します!
タンパク質(肉、魚、大豆)
ビタミンB1(ウナギ、豚、レバー)
ビタミンB6(にんにく、トウガラシ、さんま)
クエン酸(グレープフルーツ、レモン、梅干し)
亜鉛(レバー、カキ、大豆)
などです!!スポーツ前に少し意識して食べてみるといいでしょう^ ^
しかしアルコールは控えるようにしましょう!
筋肉痛に効果的なタンパク質、亜鉛、ビタミンB群が大量に消費されてしまうからです!!注意しましょう!
なにより
スポーツ前後にしっかりと【ストレッチ】をすることが最も効果的です!
当院の【足EX】がオススメです!!
最近、また冷え込んで来ましたね!
冷え込むと言えば・・・
!!【ぎっくり腰】!!
とても増えています。
なぜかと言いますと…
《季節の変わり目》は風邪を引きやすいと聞いたことがある人がほとんどだと思います。
腰も同じく気を付けなければいけない季節です。
気温の変化が大きくなると身体がどちらに合わせてよいか分からなくなり
ついていけなくなってしまうのです。
また、ぎっくり腰は発症する前に背中や腰が疲れきって違和感や重さ、だるさ、痛み などを感じていながら無視したり休養しないでいると起きてしまいます。
その為、筋肉をいきなり伸ばしたり曲げた時などに、ブチブチっと部分断裂をおこします。
これが原因です。
ぎっくり腰は再発しやすく、痛みのある時はしっかり治療をしないと、背中、腰の筋肉が硬くなり動きが制限されて血行不良から 疲労回復力が弱まり、数か月、数年ごとに日頃の何気ない動作で再発する事が多いです!
予防は
とにかく身体を温めて、ほぐして、ストレッチ!!
単純ですが、これが一番です。
怪我をした時はもちろんですが、
予防もとても大切です!!
是非、健康の身体つくりをしましょう。
もし、ぎっくり腰になってしまった場合は
アイシング、疼痛緩和肢位(痛みがある方を上にして身体を丸めて横向きの状態)が重要です。
今日は、季節の変わり目ということで
免疫がアップする方法についてご紹介致します。
免疫とは、体の中の異物を追い出して体を守ろうとする働きの事です。
この免疫が弱くなってくると、風邪・生活習慣病などにかかりやすくなってしまいます。
●免疫にとって、ストレスは大敵です!
体にストレスがかかると、免疫細胞は本来の働きが出来なくなります。
なので、免疫の為には『ストレスをためない』ことが大切です。
ストレスを解消するためには・・・
・休息をとる
・趣味に時間を費やす
・人に悩みなどを相談する
・運動する
などが有効的です。
●免疫アップその1『規則正しい食事を3食とる』
規則正しく1日3食取ることは、免疫が働きやすい環境をつくるために大切です。
野菜や豆類などに含まれるビタミン、海藻類や貝類などに含まれるミネラル、食物繊維は腸をキレイにして免疫を生み出してくれます。
●免疫アップその2『ゆっくりぬるめのお風呂に入る』
40℃以下のお風呂にゆっくりつかることで体はリラックスし、芯から温まり、免疫が働きやすくなります。
●免疫アップその3『寝る前のリラックスタイムをつくる』
不眠・寝不足が続くと免疫が下がります。
寝る前にリラックスすると、質の良い睡眠が続きます。
好きな音楽を聞いたりして穏やかに過ごしましょう。
●免疫アップその4『有酸素運動で血行を良くする』
適度な運動は免疫アップにつながります。
特に水泳・ジョギング・ウォーキングなどの有酸素運動は体の隅々まで新鮮な酸素を送り、血行を良くしてくれます。
以上、簡単にご紹介しましたが、是非お試し下さい。
芯から温めたり、
手先、足先の毛細血管を温めたり、
身体をほぐす、またストレッチなど
当院の治療でも免疫がグゥ~ンと上がります(^-^)/
接客業などの仕事をしていると、何時間も立ちっぱなしという状況になります。
そうすると足の裏の痛みや疲れ、また仕事が終わった後の足のむくみが酷い。
それが毎日続くといった悪循環で、いつまでこの痛みが続くのか不安になります。
いくつかご紹介したいと思います。
*靴が合っていない
足底に余計な力が加わっていたり、圧迫していることで足が疲れてしまっている。
→→インソールなどを使うことでクッションの役割や、滑り防止になり余計な力を軽減できます。もしくは、クッション性の高い靴に変えてみるのもいいでしょう。
*偏平足
先天的・筋力の低下・怪我などにより起こることです。
足裏のアーチ部分は、足にかかる衝撃を緩和する役目があります。
足のアーチがない為に、足裏全体に負担がかかり足底筋膜炎になりやすくなります。
→→土踏まず部分が厚いインソールを敷くことで疲れを軽減させます。
*足の関節が固い
歩いたり走ったりする時に足首の関節を使うため、関節が固いと衝撃を吸収する働きが悪くなり、足裏が負担となって痛みやすくなる。
→→足首を回したり、ストレッチなどで柔らかくしましょう。
*年齢による筋肉の衰え
筋力が衰えてしまうと扁平足になってしまったり、股関節・膝関節・足首の柔軟性が低下し、負担となり、足裏や関節に痛みが出てしまう。
*肥満ぎみ
肥満気味の方は、体重が重いために足裏に負担がかかり痛みが出ることがあります。
→→クッション性のある靴や、衝撃を吸収するマラソン用の靴を選ぶ。
足底筋膜炎になると、朝起きて歩く時に激痛が走ります。
ひどい時は歩けなくなるくらいの痛みがでますので普段からストレッチや食生活、生活習慣を日頃から気をつけましょう。
肩関節周囲炎 『五十肩』
・症状 軽度:後ろに手が回らない、腕が
上がらない、上げると痛い
重症:肩を動かすと後ろや周りに
痛みが走る、夜から朝にか
けて痛む、寝返りが打てな
い、指先まで痛む、痺れる
・原因 肩の筋力の低下により徐々に負
担がかかったものや、使い過ぎ、
冷え、怪我により肩周りの筋肉
が炎症を起こしたものです。
・注意 我慢をすれば自然に治るものと
思われますが、長期間に痛みが
続く事で動かさなくなり、関節
が固まり動かなくなってしまう
場合が有ります。そうなると、
長期間の治療が必要になってし
まいますので、早期に来院し、
【継続した治療】と【適切な運動法】
により痛みを軽減させていきま
す。